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やよいの青色申告で初めに抑えるべき用語を解説!用語から帳簿づけを理解する【ブロガーの青色申告】

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青色申告や確定申告の用語ってどれくらい知っていますか?
 
 
私は初めての確定申告をしたとき、一度に色んな用語が出てきて混乱しました。
 
やよいの確定申告オンラインを開いても何からすれば良いか全くわかりませんでした。
 
 
最近は感覚で操作できるものが増えてきたし
 
 
説明書を読まずに「まずは触ってみよう」ということが多くなりましたよね?
 
ですが、やよいの青色申告オンラインはそこまで優しくなかったようです。
 
 
当ブログでは初心者ブロガーが青色申告から確定申告完了までの体験を1から10まで細かく解説しています。
 
 
今回は私の体験を元に、初めに理解しておくべき用語を解説します。
初めに理解しておくと後々もスムーズにやよいの青色申告を使えるようになります。
 
 
 

 

帳簿

 

青色申告のメインコンテンツとなるものです。
 
やよいでは1件1件の経費等を入力していくと確定申告で必要な決算書や確定申告書類が出来上がります。
 
 
やよいのメニューに「レポート・帳簿」がありますが、これは入力結果、現在の状況が表示されるだけになります。
 
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取引、仕訳

 
どちらも同じものです。
 
経費や収入などのデータを取引、又は仕訳と呼びます。
 
(当ブログでは取引と呼びます、仕訳だと仕分けると勘違いしやすいので)
 
 
やよいのメニューに「かんたん取引入力」、「スマート取引取込」「仕訳の入力」で取引データを入力します。
 

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仕訳の入力

 
取引データを入力できる一番細かい形式です。
 
複式簿記の基本的な形式になるので他のソフトでもほぼ同じ形式になっています。
 

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一番細かい故にお金の流れがはっきりわかりやすいです。
帳簿もこの形式で出力されます。
 
図の日付と赤枠2つを入力して登録を押します。
 
 
左側の水色が借方、右側のオレンジ色が貸方。
お金は右から左へ流れます。
 

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※貸し借りで考えると混乱するので右から左にお金が流れるで覚えるといいです
 
 
 

勘定科目

 
そのお金何のお金なのかを定義するものです。
 
例えば現金で500円の消耗品を購入したとします。
 
お金の流れで言うと「現金500円」が出てきて「消耗品に500円」使ったことになりますよね。
 
 
前者の500円を現金と定義するのが勘定科目。
後者は500円を消耗品費と定義するのが勘定科目。
 
 
このように、お金が何に使われて、どれだけ残っているのか、という流れが完璧にわかるように全ての仕訳入力に勘定科目を入力します。
 
 
 

事業主貸、事業主借

 
事業主貸と事業主借は事業を行うにあたって一番大事な勘定科目。
この科目で事業主は自分に給料を出します!
 
 
事業主貸し借りは事業主の個人的なサイフから出し入れする時に使います。
 
 
単語に事業主と書いているのに事業ではなく個人としてのサイフを指しているのです。
分かりにくいですね。
 
 

事業主”貸”とは

事業の資本金から事業主個人の財布)へお金を貸し渡す)こと。
 
 
【使い道と仕訳】
・事業主に給料(に該当するお金)払う
 事業の口座から個人の財布へお金を移します。
 
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事業主貸なのに借方の勘定科目に入ります。
全く分かりにくいです。
 
 

事業主"借"とは

事業主個人の財布)から借り(渡し)て事業に使うこと。
 
 
【使い道と仕訳】
・経費(消耗品等)を個人のサイフから立て替えた
 
 

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事業主貸と事業主借は非常に混乱します。
意味を説明しましたが、意味で覚えようとすると混乱します。
 
 
仕訳の右側(貸方)に事業主借が入り、仕訳の左側(借方)に事業主貸が入る。
貸方に借り、借方に貸しが入ると覚えるのが楽ちんです。
 
一緒にお金は右から左、貸方から借方に流れることも覚えましょう。
 
 
 

よく使う勘定科目

 

補助科目

 
勘定科目の下の階層に補助科目を追加することができます。
 
【例】
旅費交通費 / 燃料費
 
ガソリンなどの燃料代を交通機関とは別の科目で分けるために追加、という具合に使います。
 
 
 

普通預金

 
事業の口座を指します。
口座が複数ある場合は補助科目で分けます。
 
私は口座が複数になることを見越して最初から補助科目を作りました。
 
 

現金

 
説明不要な気もしますが色んな経費を現金から支払った際に使用します。
 
 

未払金

 
クレジットカードで支払った経費は一度未払金で支払ったことにします。
 
ご利用明細の中身を貸方:未払金で入力する。とうことです。
 
 

売上、売掛金

 

Googleアドセンスアフィリエイトで収益が発生(確定)した段階で売上として計上します。
 
口座に振り込まれる前の収益は一度、売掛金にプールします。
 
 

旅費交通費

 
バスなどの交通機関、移動中の駐車場に使用します。
 
 

通信費

 
電話、家の固定回線等につかいます。
 
 

接待交際費

 
ブログ作成に協力してくれる方へ接待として飲食した場合、お土産を買った場合に使用します。
 
 
 

按分率

 
電話や車などのように事業と生活兼用で使用するときに按分率という割合を定めます。
事業割合の分だけ経費となります。
 
割合は自分で定めます、税務署を説得できる正当な理由をもって決めなければいけません。
 
 
 

減価償却

 
高額な備品を購入した際に費用を数年に分けて経費にします。
 
120万円で事業用の車を購入した場合、車は大体6年になるので年間20万円ずつ経費になる仕組みです。
 
 
 
 

かんたん取引入力

 
仕訳の入力より少ない項目数で取引を入力することができます。
 
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スマート取引取込

 
やよいの青色申告では口座の明細やクレジットカードの明細等を簡単に取り込むためのサービスがいくつも用意されています。
 
 
 
 
 

青色申告決算書、賃借対照表

 
確定申告時に提出します。
 
65万円の青色申告特別控除を受ける場合は賃借対照表も一緒に提出します。
 
やよいの青色申告では帳簿が完成した後、少しの操作で全て簡単作成することができます。
 
 
 
 

確定申告 第一表、第二表

 
通常の確定申告で必要な書類です。
 
やよいの青色申告では決算書を作成した後、少しの操作で簡単作成することができます。
 
 
 

確定申告 第四表 損失申告用(赤字繰越)

 
青色申告の特典の1つで、赤字を3年間繰り越すことができます。
 
 
残念ながらやよいの青色申告では対応してませんでした。
 
freeeでは対応しています。
 
国税庁のHPに確定申告作成コーナーというページがあります。
ここで第一表の内容を入力すると第四表を作ることができます。
 
 
 
 

第三表について

因みに第三表は株で儲けた人や退職金を貰った人が書きます。
 
第四表と同じようにやよいで対応しておらず、freeeか国税庁のHPで作ることをお勧めします。
 

 
 

おわりに

 
如何でしたでしょうか。
 
 
やよいの青色申告オンラインを使うにあたって必要な順番に用語を並べて解説してきました。
 
 
これらの用語をある程度理解しておけば最低限はスムーズに始めることができます。
 
自分で確定申告ができるように頑張りましょう!
 
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