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ブログやアフィリエイト収入が発生した時の帳簿の付け方を解説【ブロガーの青色申告】

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ブログやアフィリエイトで収入が発生したら嬉しいですね!!

 

嬉しくて何度も残高を確認してしまいます(笑)

 

当たり前ですがアフィリエイトで収入が発生したら帳簿につけなければいけません。

 

帳簿をつけるタイミングや使用する勘定科目は知ってますか?

 

当ブログでは初心者ブロガーが青色申告から確定申告完了までの体験を1から10まで細かく解説しています。

今回はGoogleアドセンスアフィリエイトで嬉しい収入があったときに帳簿にはどうつけるかを解説します。

 

 

アフィリエイト収入を帳簿につけるタイミング

 

ブログやアフィリエイトでは収益が確定した段階で帳簿を付ける義務が生じます。

 

収益は収益でも、未確定の収益でなく、確定の収益です。

 

そして発生するのは義務です。

 

帳簿につけるタイミングは月単位で構いません。
私は1ヶ月分を当月の最終日でつけています。

 

 

 

アフィリエイト報酬は実現主義


前項で「収益が確定した段階で帳簿をつける義務が生じる」と説明しました。

 

これはアフィリエイト報酬は”実現主義”で帳簿につけなければいけないためです。

 

実現主義とは

「商品やサービスの提供が行われて、その対価が約束された時期」を基準に収益があがったと認識されます。

 

約束された時期、と言われても1件1件、1日1日帳簿をつけるわけでなく、1ヶ月分を纏めて当月の日付で入力すればOKです。

 

10日:5000円
20日:5000円
25日:5000円

 

1月に上記収益が確定したとします。
私の場合は1月31日に15,000円として計上します。

 

また、取引はASP毎に纏めて計上します。


A8.netならA8の1ヵ月分を計上するので他のASPとは別々にしましょう。

 

現金主義とは


収益が現金や振り込みで貰った時期を基準に収益があがったと認識されます。

 

アフィリエイトの他に何か収益が出たら現金主義で帳簿につけます。

 

 

アフィリエイト収入で帳簿につける流れと勘定科目


帳簿に着ける流れ

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アフィリエイトの収入は殆どのASPが一定額貯まったら振り込まれます。

 

このため、収益発生から振込までを2段階に分けて帳簿につけます。

 

①収益が発生した第1段階

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貸方に売上として収益金額を入れ、一度借方の売掛金にプールしていきます。


摘要にASPの名前を入れましょう。

 

この第1段階がASP毎に1ヶ月分纏めて計上する取引になります。

 

②振り込まれた第2段階

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振り込まれた分だけを貸方:売掛金から借方:預金にお金を移動させます。


因みに現金主義の場合は売掛金を使わずに売上から直接現金や預金にお金を移動させてます。

 

振込手数料の帳簿の付け方

A8.netをはじめ、いくつかのASPは振込手数料が発生します。

 

振込手数料は振込手数料の勘定科目を使います。(そのままですね)

 

「仕訳の入力」での入力は以下の通りです。


借方を2段にして登録することができます。

 

総額:5000円
振込額:4970円
手数料:30円

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「かんたん取引入力」での入力は以下の通りです。

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振替先に普通預金を選ぶと手数料負担の項目が出てきます。

 

自己負担を選ぶと振込手数料の金額を入れる項目がでてきます。

 

 

ASP毎の銀行振込名義と入金日

ASPから収益が銀行に振り込まれると通帳には記載されますよね。

 

でも振込の名義がいつもの名前と前々違ってどこか分からない!ということがよくあります(笑)

 

自分が利用しているASPの銀行振込名義と入金日は先に調べてメモしておくといいでしょう。

 

私の利用しているASP+αを紹介します。

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楽天アフィリエイト

楽天アフィリエイトだけ他のASPと少し違います。

 

通常のASPは現金を得ることができます。よってこれは収入となります。

 

しかし楽天アフィリエイトで貰えるのはポイントであって現金ではありません。

 

実はポイントの状態なら帳簿を付ける義務が発生しないんです。

 

楽天ポイントは利益にならない!?」

 

そんな甘い世の中ではありません(笑)

 

楽天ポイントポイントを使用した段階で収入となり、帳簿につける義務が発生となるんです。

 

楽天ポイントに忠実すぎる帳簿の付け方

楽天ポイントは現金化できません。(頑張ればできますが)

楽天の中で使用するだけになります。

 

普通に考えると「ポイントを使用したら収入とみなされる」のであればポイントを使用するたびに帳簿につけることになります。

 

【仕訳例】
ポイントで540円の小物を買ったとします。
これを消耗品として計上します。

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楽天アフィリエイトをメインで行っている方は毎月のポイントが沢山入ってきますよね。

 

楽天をよく利用する人ならアフィリエイト以外のお買い物ポイントも貯まると思います。

 

お買い物につくポイントは値引き額に相当するので帳簿付けの義務はありません。

 

そうなるとアフィリエイトとお買い物のポイントが混ざってしまって大変ですよ。

 

実はもっとすっきりする方法があるんです。

 

楽天ポイントの一般的な帳簿の付け方

実は楽天ポイントを普通のASPと同じように帳簿づけすることが可能なんです。

 

楽天ポイントが確定した段階で一度売掛金にプールします。

 

他と区別するために楽天ポイントという勘定科目を作って、そこにプールしても構いません

 

その後は現金の代わりに楽天ポイントで支払う形になります。

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③一番楽な楽天ポイントの帳簿の付け方

一番お勧めパターンです。

 

楽天ポイントは全部生活費など個人用に使いましょう。

 

楽天ポイントが確定したら都度、事業主借で個人のお財布に入れてしまうことです。

 

そうするとポイントは個人のお金に変わるので使っても帳簿づけの義務は当然ありません。

 

比較してみます。


ポイントは毎月1000ポイント入り、ポイントで月に2個の消耗品を買うとします。
1年間で何件になるでしょうか。

 

①忠実な帳簿づけ

ポイントを使用したときにだけ帳簿を付けるので2個の消耗品×12か月となるので24件の取引入力になります。


但し、使用な買い物で獲得したポイントがあると混ざってしまいます。

 

②一般的な帳簿づけ

毎月の売上を売掛金にプールする取引入力12件。

 

消耗品1年分で24個、24件の取引入力。

 

楽天ポイントで購入した商品の領収書を商品受領時に保管しないといけません。

 

合計36件の入力になります。

 

③全部生活費に回す帳簿づけ

毎月の売上を事業主借で処理する。

 

12件で終わりになります。

 

管理する必要がありません。

 


おわりに

いかがでしたか?

 

楽しい収入の帳簿づけの仕方でした。

 

確定した収益を毎月売掛金にプールして。

 

振り込まれたら普通預金に移動する。

 

これを毎月ASP毎に行うだけです。

 

楽天だけ特殊な性質がありますが、他のアフィリエイト収入と同じように管理するのが一番わかりやすいですよね。

 

自分に合ったやり方で労無く帳簿づけを行って下さい。

 

 

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